2008年08月12日07時17分

vol.12 九州女子のファッション事情(2)

言い訳のしようもありません。
なんとなくスランプ・・・放浪の旅へ・・・ゴニョゴニョ・・・。
さぁ、何事もなかったかのように始めます。ハイ。

 何かを忘れている・・・そんな気もしないでもありません。

なんて書きました。たぶん。で、

「何か」って、何よってな話です。

ということで、一気に海外へビューンと飛びます。
今更感満点なのですが、ここのとこ「SEX AND THE CITY」を観ています。
“女子のバイブル”とまで言われてるソレです。もうすぐ映画も公開。
(といっても、まだ1/4ほどしか観てませんけどね。へへ)

物語の舞台は、アメリカ N.Y.。
世界一、前衛的な街と言ってもいいでしょう。
主人公のサラ・ジェシカ・パーカーと女友達4人が、
運命の男性を掴むべく、恋に、遊びに、SEXに、アグレッシブに挑んでゆくお話です。
(正直、N.Y.は大丈夫か?!と不安になりましたが)

内容は置いといて、このドラマの注目点はファッション。
4人4様の個性的な衣装(ハイブランドあり、古着あり)が、
もうひとつの見どころです。

華やかでエレガント、そして何よりセクシー。

パーティやデート、ここぞ!と言うときのソレときたら、
島国・日本人から見ると「だ、大丈夫か!」とヒヤヒヤしちゃうぐらい、
ガバッと胸のあいたミニミニのドレスだったりね。

もちろん、「セクシー」という概念は各国で違います。
(太ってた方がいい、肌は一切見せない方がいいなどね)
でも、容姿も文化も近いアジア諸国においても、
胸元やヒップ、ウエストのくびれ、いわゆる「女性らしさ」を
強調したファッションが多いと思いませんか?

露出=はしたない

が、日本古来の文化であると思います。
かと言って、全身ダボダボ、色も地味、男か女か分かんないような
格好というのもいかがなものか・・・。
おしなべて、日本人が子どもっぽいと言われるソレも分かります。
いかんせん、セクシーじゃないからです。
セックスアピール、女性性の訴求が弱いのです。

ちなみに私も「Teenager?」とか言われたクチです・・・(当時25才)。

と、長くなってしまったので、この辺で終了。
「セクシー」を軸に日本に、九州におとしてゆきまする。
ちゃんと書きます。すぐに書きますって!


※画像お借りしました

さすがに↑コレを着こなせというのも酷な気もするが・・・。



2008年06月08日16時39分

vol.11 九州女子のファッション事情(1)

と、いうことで・・・あっき殿にも
「更新してよ。」と(半ば呆れつつ)嘆願されたので・・・更新。

「九州女子のファッション事情」と大きく出ましたが、
あくまで主観満点なのでご了承を。


前回の「日本半分流し旅」で、最も“違う!”感じたことは、
やはり「ファッション」でした。

ファッション雑誌やなんかで、九州(福岡)をイメージングする際、
よく使われるのが「キレイ目カジュアル」なんて言葉。
ペタ靴、ピタ系コットンT、ストール、お団子ヘア・・・
最近でこそ市民権を得てきた「自然派ナチュラル的オシャレ」が、
なんというか、根底にあると思うのです。
(トリッカーズのブーツ、シマロンのピタデニム、ビゾンテのバッグ、
 プチバトーのカットソーとか・・・流行りましたね。えっ?世代が分かる?)

上質なものをサラリと・・・が基本であり、
華美に走らず、色気より育ち感を大事に・・・がテーマ。

それでもって、Cancamファッションに象徴される
ワンピ+巻き髪のような「愛され系」も意外と少ない。
それぞれ独自のこだわりポイントがあったりする「個性系」が
意外と多いような気がします。美意識の観点が、


エビちゃん<カエラちゃん

※エビちゃんは宮崎の人ですが・・・。


は、あくまで例ですが、そっち方面の女子がウケる傾向が強いように
思うのですが、みなさんどうでしょう?

さらに、バリバリのキャリア系もイカンし、お色気ムンムン系もダメ。
男子受け満点と言われるコンサバ系もスタンダードとは言えません。


キレイ目カジュアル7:その他3

名古屋のコンサバ率=ソレ


じゃないかと推測します・・・とにかく「基準」が別物なのです。
(ブランドは分からないほど「かっこいい」みたいな・・・)
この場合、何がよくて何が悪いのではないのです。

が、

何かを忘れている・・・そんな気もしないでもありません。



忘れている何か・・・については、次回!




最近、雑誌の「InRed」で読んだ、
“表参道カジュアル”←見事に定着してない感満点ですが
な風情が“九州女子カジュアル”←福岡カジュアル
に重なる気がするのですが・・・独り言です。


vol.12へ続く・・・。

2008年05月21日11時52分

vol.10 ところ変われば!?女子の真相(2)

ということで・・・グダグダですが、勘弁してね。

東京。
とにかく人が多いのは、みなさんもご存じ。
テレビや雑誌では、みーーーんなオサレさんのような気がしますが、
いやいやどっこい、そんなの一部にすぎないようです。
ピンからキリ・・・人口のパイが大きい分、少々個性的であっても関心がいかない、
少数派でもそれなりにそういう人がいるので、多様化が進むようす。
よって、他人がどんな格好であろうと「知ったこっちゃない」感じなので、
生きて行きやすいのかもしれません。
ただ、街中には“ありえない!”クラスの美男美女もいますがね。
まぁ、それも含めて「東京」なのでしょう。

神奈川(横浜や鎌倉あたり)もそんな感じ。
ゆるくなるものの、好き勝手な格好してます。


で、名古屋。
ここは、ある意味、カルチャーショック!
「名古屋嬢」の言葉を生み出すほどの、コンサバ&フェミニン王国。
ピンクや白のワンピにブランドバッグ、巻き髪・・・
中心街を歩くほとんどが“そんな感じ”ですから、
「うわ〜、私街に馴染んでない〜(コットンパンツ&カーゴジャケット)」と
不安になってきたのは事実。一気にアウェイ。
ここ辺りが、福岡の、九州のソレと違うところ。
この考察は・・・後ほど詳しく!


負け気分を引きずり、京都へ。
かつての都ですもの、街の女の子もどことなく上品に感じられます。
なんといいましょうか、これみよがしのブランド品や、
男ウケ狙いのコンサバではなく「昔からこんなん着てました」な
ベーシックかつ、上質な服装です。
「ここで育てば、私もおのずとあんな風に・・・」
よく見れば、美人ってわけでもないけれど、総体的にキレイにみえる
ってのが、京都の印象です。


電車で数十分・・・大阪。
天と地がひっくり返った・・・すごいぞ、すごい!
ヒョウの絵柄のカットソー&原色パンツとかおばちゃんとか、本当にいるんですねぇ。
ある意味、感動を覚えました!若者ももちろん負けてません。
とはいえ、派手ではありますが、汚らしくはなく、非常に個性的。
福岡の場合、どちらかというと「地味に個性を追求」するお土地柄ですから、
ベクトルは違えど、本質は同じといいますかね。
また、東京と同じく大都会ですから、居ても楽です。
名古屋や京都(後の神戸)にいるより浮きません。


ピューンと、神戸へ。
神戸と言えばセレブの街。海と山、坂が織りなす町並みは、
そこにいるだけで優雅な気持ちにさせてくれます。
もちろん、そこにいる女性も「そんな風」に見えちゃうから不思議。
デパートやショップも女性らしい、品のある服がメインに飾られてます。
そして、メイクも髪型もフェミニン。
気がつけば・・・私もメイク濃いめ・・・でないと、街に馴染めない気がして・・・。
知らず知らずのうち、順応するんですね。


・・・そんな感じで、街をばーっと駆け抜けたのでした。
都市ごとに「美の観点」が違い、実に面白かったですよ。
さらに、対福岡、対九州の視点でみると、違いがいっぱい!
いいところ、悪いところ、見習うべきところ・・・その辺は、次回!



もう、二度とやりません・・・


2008年05月06日23時04分

vol.9 ところ変われば!?女子の真相(1)

また、期間が空いちゃいました・・・えへへ。
それでもって前回「県外メンズにお話を聞いています」とか書いてましたが、
気分的に「別の話題」へいかせていただきます!もちろん、深い意味なし!

少々前になるのですが、なんとなく「主要都市ぐらい知らないといかんだろ」と、
思いつきの旅をしたことがあります。
とりあえず手元にあるのは、片道の東京行きの航空券のみ。
まさしく気分にまかせ行きたいところへ・・・。
電車だったりバスだったりを適当に乗り継いだり、
宿も携帯でその日に決めてみたりで、
東京〜神奈川〜名古屋〜京都〜大阪〜神戸〜福岡を一週間彷徨いました。

最初の目的は上記の通りなのですが、
短期間でも滞在(街をだらだら歩くだけ)、しかも一人旅ってこともあり、
いろんなものが見えてくるのです。
その中で一番感じたものといえば・・・女子の違い!

SMAP(正式には山崎まさよし兄さんも)も歌ってましたが、
「育ってきた環境が違うから〜あ〜あ〜」
この場合は家庭的要素なんでしょうけど、いやいや、
風土的、環境的、歴史的などもろもろ、単なる地理状況にて、
そこに生息する女子の風情が変わります。
要は「よし!」とする基準が違うのです。
もちろん、それは「モテ」にも大きく関わります。

東京でかなりイケてるけど、名古屋でありゃーせん、
京都ではよろしおますが、大阪ではありへん、
神戸では・・・とにかく、福岡をはじめ九州ではなかってことたい!

おしなべてなのですが、男子の性質は違っても、
風貌に大きな違いはないと思われます。あか抜けてるとかはあってもね。
しいて言うなら、東京や大阪など大都市圏には、
九州では少ない「富裕層」が多いようで、電車に乗ってても
「高そうなスーツ、バッグ、靴・・・」が100人に1人の割合でいます(私調べ)。
もちろんこれは女子にも言えて、煌めき具合(お金のかけよう)が違います。
よくも悪くもピンからキリまで、都会なほど「格差」を感じましたね。

まぁ、ところかわればなんとやらではないですが、
狭いニッポン、意外と広い、かつ、
女子もいろいろ、かわいさ万別、とね。

そんなこんなで、各所レポートは次回。
今度はちゃんと、すみやかに書きますって!
自分に課す意味でも、乞うご期待です。



昔の携帯の画像って、悪いですよね〜。


vol.10へ続く・・・。


2008年03月30日14時11分

vol.8 密かに人気?県外メンズの貴重な?証言

ご無沙汰です。生きてますよ。ちゃんと。

九州女子の世のイメージとしては、

・気が強い
・肝っ玉かあさん的
・酒が強い
・がさつ

など、「強そう」「性格きつそう」とか、
どちらかというと「悪」寄りな気がします。
たしかに私個人的には、上記はすべて当てはまっていますが、
もちろんそうでない人もたくさん存在するわけで、
「私、そんなんじゃないわ!」と憤りを感じてらっしゃる
九州女子も多いことでしょう。ごめんね、みなさん。

先日、県外出身(この時は東京の方)のメンズと席を同じくする
機会がありまして、「ぶっちゃけ、九州の女子ってどうよ!」と、
質問をぶつけてみたのです。

「俺、九州出身の女性って好きだよ。
 関東の女性みたいにツンツンしてないし、
 なにより優しいし、気が利くし、情も深い。
 独特の方言もかわいいしさ」(すべてメンズ談)

ふんふんと頷きながら、同席した九州女子友が、
小皿にサラダを取り分けていると・・・・

「そうそう、コレコレ!
 なにかにつけて世話を焼いてくれるし、
 男としては、居心地がいいんだよね〜」

九州男子って基本的に「動かない」し、
そうやって育ってきてますからね。女子がなんとかする、
世話をするのが普通ですから・・・・九州女子友曰く、

「この程度で感動されるの????」
「東京では、女性の世話をするのが、男子の仕事だからね。
 (デートの設定、プレゼント、バッグだって持つ…)
 みんなお姫様みたいだよ」(すべてメンズ談)

まぁ、関東男子の巧みなリップサービスなのかもしれませんが
(おしなべて、九州男児は口べたですから・・・)
へぇ〜とすっかり気分が良くなった九州女子でございました。
ところかわれば・・・なんたるや、ですね。


「たしかに、九州女子はお酒強いよね・・・」
すっかり飲み勝っちゃって、ごめんなさい。


そんなこんなで、いろんな県外メンズにお話を聞いています。
それは、また今度!



席を立った際、奥の方に座っていたメンズに、
「お手洗いとか行かなくていい?」と言ったところ、
「お母さんじゃないんだから〜!ははは〜」と大笑いされました。



2008年02月25日13時29分

vol.7 九州女子…とはいえ、細かく違う?(県民タイプ別編)

誰です!すぐ気を抜くのは!ハイ、私です・・・。
ということで、のらりくらり・・・。

最近、テレビや本でも見かけますが、
東京、大阪、名古屋…福岡といった住むところで性格(性質)違う、
いわゆる「県民性」というやつです。

もちろん、そんなのかんけーねーと言ってしまえばそれまでですが、
かんけーなくもねーと言えなくもない、まぁ、お遊び程度で。

九州と一括りにしても、福岡もあれば長崎、鹿児島・・・
沖縄までいれると7県の連合国なわけです。
一緒にされがちですが、みなさんも微弱に(強力に)
九州各県の女子の性質の違いって、あると思いません?

なんか、いい素材ないかなぁ・・・とネットを調べてみましたら、
「県民性ワールド」たるサイトを発見しました。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/KENMIN.html

ええい、抜粋!という荒っぽいことをやってのけますが・・・
そこに載ってた「九州の県別の女性」の特徴です。

<福岡>
ポチャポチャ系の美人が多く「博多美人」の伝統は続いている。
気が強いのは、酒と祭りにうつつをぬかす男性にかわって
家庭を守って来たため。また流行に敏感で常に新しいものを好む。
小倉は控え目、筑後は活発な女性が多い。

<佐賀>
男性に比べて明るい。目立たないが「佐賀美人」の言葉通り、
キラリと光る人が多い。おとなしそうに見えてもしっかりもので、
極めて辛抱強い。北部や東部はさっぱりして気の強いタイプが多い。

<長崎>
わが国では珍しく彫りの深い美人が多い。男性がのんびりしている分、
活発で明るく、何事にも積極的。包容力もあり、さっぱりとした
性格だから、細かいことにはこだわらない。

<熊本>
「熊本美人」の産地。(明治の文豪が言い出したのが始まり)
忍耐強いしっかりした女性が多かったが、最近は自立志向型のタイプに。
これは男尊女卑の反動が原因。男性と同じで女性も頑固で情熱的。

<大分>
目立たないが、男性に比べ明るく何事にも積極的。
行動力もあり社交的だが、見かけより芯が強く粘り強い人が多い。
考え方も堅実だから、流行に流されることもない。

<宮崎>
昔から美人が多い。気が強くて負けず嫌い。
男性に比べしっかりしているし、何事にも積極的で行動力もある。
金銭感覚には欠けるが、おおらかで明るく元気がいい人が多い。

<鹿児島>
男尊女卑の歴史から真面目で控え目な人が多いが、
表面はおとなしそうに見えても、芯は強いしっかり者。
根性も座っている。男性に比べ柔軟性もあるし、包容力もある。

<沖縄>
彫りの深い美人が多い。男がフラフラしているのに対し、
女性が一生懸命働いてきた伝統から、頑張り屋が多い。
おおらかな性格だから細かいことは気にしない。
楽天家が多く、全国第1位の長寿。

ざっくり分けると、

【チーム活発】福岡・熊本・長崎・宮崎・沖縄
【チーム控えめ】佐賀・大分・鹿児島

そんな感じでしょうか。

さて、みなさんはいかがでしょう。
というか、周りの友人、家族を当てはめてみてください。
私は取材で各県を回る機会も多いですが、
あながち外れてないと思いますよ・・・どうです?

明るく芯が強い、働き者のしっかり者

・・・7県の絶妙なブレンド具合により、
「九州女子」のイメージが完成している・・・気がしなくもないですね。

そして、総じて男性に関しては、
「働かない」「のんびり」「フラフラ」・・・恨みでも。
事実かどうかは、周りを各自確認ということで!


ということで、実はまだまだ続きます。
のんびり、フラフラ、働かない・・・それは、私です。



鹿児島の市場のおばちゃはよく働いてました。


vol.8に続く・・・



2008年01月24日20時44分

vol.6 九州女子よ、かわいいのになぜ!

「えー、彼氏おらんとー。かわいいとに…」

オフィスで、学校で、よく聞かれるこのフレーズ。
この場合、決して蔑むとか、哀れむといったソレではありません。
「本気でかわいいのに、なぜ?」といった疑問、
むしろ「この世はどうなっとるんだ!」と世の無情を嘆いているのです。

かつて私は「男女比率半々」の会社に勤めていましたが、
彼女・彼氏保持率に至っては男性が高い!
友人に聞いてみても「ああ、うちもそう」との賛同意見多し!
容姿に不具合でも・・・と冷静に・・・いやいやむしろ上じゃん!
とはいえ勤務した数年間、それは変わる事無く、
たまたま入ってきた彼女ナシ新入社員は即完売、
不倫、フタマタ・・・男性優位の世でございました。

でもそれって、仕方ないんです!
かわいい、かわいくないの問題でもなく、
「物理的にそうなる」理由があるのです。


「女子>男子 適齢期男性の人口が少ない」


新聞の記事で読んだんですが・・・2000年の国勢調査によると、

 福岡県の未婚率は30〜34歳の未婚率は29.9%。
 なんと、東京(37.6%)に次いで2位。
 ちなみに、25〜29歳では56.9%と3位(涙)
 ・・・ということで、いずれも20年前の約2倍!

!!!!!

未婚率、たった20年で2倍とかあるわけ!
別の調査(日本政策投資銀行九州支店の報告書)では・・・

 福岡市中央区では、女性(25〜29歳)の未婚率が77.7%(2000年)
 と20年前からほぼ倍増。全国の類似都市の中でも突出して高い。

どうやら嘘じゃない模様。
ちなみに、福岡県の人口は47都道府県中9番目。
中央区に至っては、何かの祟りとか・・・。


だめ押しで、もひとつ。

 県内の25〜34歳は、女性が36万9000人('05年9月1日現在)と、
 男性より約1万人多い。進学や就職で九州一円から若い女性が集まってくる一方、
 男性は同様の理由で関東・関西の大都市圏へ流出。
 結婚情報産業界では、こうした男女人口の不均衡が一因とみている。

!!!!!

1万人って、結構な数じゃない?

そういえば先日、関東在住の九州男児に「現地の模様」を聞いたところ、

「たしかに、男の方が余ってる気がする・・・。
 感覚的には、福岡の逆と思っていいかも。
 女性にモテるためにお金を使うし、気も遣うよ。
 女性もそれに慣れちゃってるしね」

なるほど・・・。
九州女子を大量輸出したいくらいです。

自分の顔を鏡で見て、
「こんなにかわいいのに、おかしいわ・・・」
と思い悩む九州女子たちよ!

ほら、数がおらんけん仕方なかとよ・・・。

まぁ、それ以外にもこの辺に関わる要因はいろいろ、もろもろ。
ということで、次に続く!



上空から塩でもまくか!中央区・・・


・・・vol.7に続く
2008年01月07日09時58分

vol.5 九州女子の方言問題

時が経つのは早いものよのぉ・・・
など風雅めいてみましたが、遅更新の事実は拭えまい!
今年は、頑張りますので、どうぞよろしく。

****

何度も申し上げるようですが、私は生粋の九州女子。
先祖を遡れば一人ぐらい東邦人もいるかも・・・と思いましたが、
名字がなくなるだけで、どっぷり九州民族でした。
DNAの大半は、こうして守られているのですね。

地域を語るにあたり必須アイテムともいえるのが、THIS IS 方言!
ここ最近、一種のブームにもなってますね。
実際のところ、大阪弁、京都弁、東北弁、名古屋弁・・・
もちろん、九州の代表選手・博多弁も人気なご様子。

「なんしよーと?」
「それ、とっとって」
「しよんしゃー、と?」

う〜ん、かわいい!
地元贔屓、ああ、なんとでも言って。

がっ、これはいわゆる博多限定言葉。
九州女子が全員が全員、こうではありません。
なにせ、県とか府とかの規模でないですからね。
九州は思いのほか広かとですよ。

それでもって、全県が海に面したお国柄、いやお県柄。
牧歌的で優しく、温厚な気性・・・とは言えず、
漁師さながらの威勢の良さ、海と渡り合う豪快な気性、
まさに九州男児たるソレを女子も持ち合わせています。
近場同士で結婚し、子を産み・・・を繰り返して
いるんですから、物理的に変わるわけがない。

「なんばしよっとね!」
「そいば、とってやりねー!」
「しよらすごたー!」

私も仕事で九州中を行き来しますけど、
おしなべて言葉がきつい、そして荒っぽい(!で表現)。
加えて、ぶっきらぼう(婉曲的に言う“術”を知りません)だし、
さらに加えれば、声も大きいし、怒られているようにも感じるわけで。
「ケンカしてるのかと思った」
九州以外の人からみると、さらに思うみたいですね。

上記の特徴は、基本的に男女共通。けれど、
男子は「強くてたくましい♥」と解釈され、
女子は「図々しくて怖い!」と解釈される、
・・・場合もなきにしもあらずなわけでして。

誤解なんです!
本当はやさしくて、情に厚くて、気だてのいい子ばかりなんです。
ただ、発する言葉がたまたまソレであってね。
ケンカなんて売ってませんって!
もちろん怒ってもないですって!

私は誰に釈明しているのでしょう・・・。

とはいえ、九州内外のみなさま、主に男子のみなさま、

口べたでかわいいことがなかなか言えない、
もしかして、世話好きが高じて口うるさいところもあるかもしれない、
女らしさとか、雅さに欠けるかもしれない・・・

九州女子の発する一言一言に対して、
「プラス20%増し、優しさフィルター」
をしていただけると非常に助かります。
おそらく、これぐらいで全国レヴェルに到達するのでは
なかろうかと思うのですよ。

もちろん、九州女子のみなさんも、
やさしく、かわいく、おだやかに、お話しましょう。
「そげん、言われたっちゃシラン!」
とかダメですよ〜。というか、私が頑張れって話です。



イメージは「雅」


・・・vol.6に続く
2007年12月09日12時13分

vol.4 ついに、九州女子の実態に迫る!

九州女子の代表選手と言えるのが、博多の女よ〜♪です。
博多の女、コレすなわち「ごりょんさん」の存在。
ごりょんさん=商家の奥さんのことです。

ご存じの通り、博多には祇園山笠をはじめ、
どんたく、箱崎八幡放生会など多くの祭り事があります。
よって、男衆が祭りにのめり込む裏で、
ごりょんさんたちが家を守るというわけです。

以前、博多のごりょんさんに話を伺ったことがあります。
そりゃそりゃ大変(※)だったようです。
たとえば「山笠」であれば、長期間、昼夜問わず行事がありますし、
それに伴う直会(なおらい※飲み会ですね)が毎度開催。
もちろん、その準備をするのはごりょんさんで、
うまい酒と食をせっせとこしらえる。
調子づいた男衆は中洲に流れ、流れて・・・いつ、仕事するんじゃい!

今でこそ「ほどほど」になったものの、
その体質は現在にも残っています(そんな人、いますもん)。

でも、ごりょんさんったらニコニコ顔。
そりゃそりゃ大変(※)じゃなかったんですか?

「ゆうてもきかんし・・・ハイハイ、好きにしんしゃい、って。
 きりもりというと聞こえがよかけど、母や祖母もそうしよったし、
 周りもそうやったけん“こげなもんかね”と疑いもせんかったよ。
 まぁ、おったらおったでうるさかけん、おらんぐらいでちょうどよか(笑)」

ほっほ〜。
心やさしく控え目でありながら、何よりおおらか。
“のぼせもん(熱中して突っ走る)”の九州男児を影で支える存在。
好きにさせるのも、女の甲斐性ってことですね。
ある意味、負けて勝ての精神。

ごりょんさん、素敵です。
九州女子の鏡ですわ!

男性にとっちゃ女神のような存在、ですよね?
現代の九州女子の根底、DNA的な部分では、
“ごりょんな血”が流れているんですよ!いるはずです!

九州女子は(総じて)素敵なんです。
これからは、自らを褒めたたえるかのごとく、
九州女子の素晴らしさを述べてゆきたいと思います。
自画自賛、上等た〜い!

ひとり地位向上計画、まだまだ続きます!


あくまで、控え目です・・・。


・・・vol.5に続く
2007年11月25日13時42分

vol.3 九州男児★歴史的背景に迫る!

最初にお断りしますけれど、
これはあくまで“昔のお話”なのかもしれません。
(念押ししますが・・・)。

そもそも九州は「男子を敬う」文化が根付いていたお土地柄。
時として「男尊女卑」ともとられますが、
この場合は「家父長制度」が残っている、と言ったほうがよいですね。
男子厨房に入らず、一番風呂は家長から・・・
由緒ある旧家やちょいと田舎出身の方であれば、
そんな家庭で育った人も少なくない、いや多いんじゃないでしょうか。

たしかに九州は他県に比べ、女人禁制の神事や祭り(山笠とか)、
教育(郷中教育とか)が多いと聞きます。
男は強くたくましく、女はやさしくひかえめがよし・・・
(良くも悪くも)主役は男だったのです。


鹿児島の郷土料理である「酒寿司」。
薩摩藩島津家の殿様が宴会の残り料理と飯に酒を
かけてできた料理と言われますが、
一説では“女性は大っぴらにお酒を飲めないので、
寿司飯にお酒を隠した(浸した)のが始まり”だとも言われます。
こっそり飲む・・・今の時代に生まれたことを感謝せねばなりません。
(どうなっていたことか!)

「九州男児たるもの、なんもせんで堂々としとけ!」がスタンダード。
今みたいにネットもなければ、本やテレビなど情報も少ない、
誰も疑わなかった事実。そう、これが歴史であり文化なのです。
そして、これが少なからず現・九州男児像の礎をなしている
・・・のではないかと思うのです(がどうでしょうか※小声)。

女は三歩下がってとか、亭主関白とか
「男の立場が強い文化」は長い歴史によって築かれてきたもの。
お父さんも、おじいさんも、ひいおじいいさんも、
お母さんも、おばあちゃんも、ひいおばあちゃんも、
それが「当然」として育てられたわけですから
一日や二日で拭われるわけがない。
これも含めて、九州の地域文化というものです。
九州男児はこうして生まれ、今に至る・・・今の彼らは何も悪くない。

ということで、ここからが本題(前振り長っ!)。

松坂牛しかり、一大ブランドを育て上げるには有力な生産者・飼育者が必要。
歴史にしろ地域文化にしろ、有能な男性の後ろに影の立役者ありです。

そこんとこ、わかりますよね?
わかると言ってください!

そうです、九州男児の後ろに・・・九州女子の存在ありなわけですよ!
一流の飼育者、一流の裏方こそ、九州女子ナリ。


次回は(やっとこさ)九州女子のお話です。

乞うご期待?ということで。


先日行った鹿児島。薩摩隼人、最高にやさしかったです。
ちなみに酒寿司・・・酔います。さすが、南国!です。



・・・vol.4に続く
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